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未だに浮上できていませんが、記録のためにもひとつずつ…


Twitterのほうではご報告しておりましたが…
ぽぽろsazanami03.png
もっちぃを追っかけるように
本当に駆け足で虹の橋に旅立ちました…😭
そのお話は次回詳しく書くことにーーー


今日、29日はもっちぃsazanami02.pngの月命日
2ヶ月前の8月に虹の橋に旅立ったもっちぃ

そして今日は 丁度もっちぃ達の急激な異変に??な頃、
受験申込をした(人間の↓)
『終末期ケア専門士』の試験日でした。

悪性新生物(悪性腫瘍)による死因が第1位の現代。
そうなると終末期の勉強も当然ながら
緩和ケアや悪性腫瘍のことがメインになるわけで…💦

Twiterでもつぶやきましたが、今回ほどキツイ試験勉強はなかった…
なぜなら、もっちぃの身体は悪性腫瘍におかされていたからなのです。
理解が深まるほど、もっちぃがどれだけ堪えていたのか…😢

本当に凄い鳥さんでした。


もっちぃ《病理診断報告書》です。

診断:腺がん
病変分類:悪性腫瘍


顕微鏡所見からのコメント:

クロアカ背側が原発と考えられる腫瘍性病変が確認されました。
やや多彩な細胞形態、組織像が見られましたが、卵管組織と連続するような所見や管腔形成が認められることからは卵管由来の腺がんと考えられます。

しばしば脈管侵襲像が確認されており、肝臓にも転移病変が認められており、脾臓と思われる組織には組織全体に腫瘍が認められました。悪性度の高い腫瘍と考えられます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

腺がんとは、体中の様々な腺という柔毛上の分泌腺にできてしまうガンということなので、
だから「卵管由来の腺がん」なんでしょうね。

それが悪性腫瘍の特徴である自立性増殖をし、
肝臓や脾臓に浸潤と転移をし、
悪液質でガリガリに痩せてしまった…

というシナリオでしょうか。

主治医も仰っていたように、『本当によく頑張った』と思います。
昨年末頃からなんとなく具合悪そうでしたから…
でももっちぃがここまで頑張れたのも、
もしかしたらぽぽろがいたからかもしれないですね。

161026-8.jpg


でも、今回入院して面会に行った日、プラケの中で閉眼していたのに
呼びかけたらぱっちり目を開けて…
私が帰ったあとも、目をキラッキラさせて元気にハッスルしてたんですって✨️
(その翌々日、息を引き取りましたが…)

そんな話を聞くと、わたしのためにも頑張ってくれてたのかな…

th_IMG_0761.jpg


甘えるのが下手で、ツンデレちゃんだったけど、
そんな不器用さがメチャメチャかわいかったなぁ。
過去形にしたくないけど、過去なのよね…





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この「Tori Rhythm」の一番はじめの記事が、
もっちぃをお迎えしたときの記事
でした。

今から13年前、東京王子にあった「ドキドキペットくん」というショップでブリードされた子で、
やはりその当時鳥友まぁこちゃんがお迎えしたえりちんの「エビフライしっぽ」に触発されてお迎えした子でした。

20090614-2

そう、今の素晴らしい鳥友さん達との
ご縁を結んでくれた子
です。



ヒナの健診の時に不整脈を指摘され、
そしてなんと!PBFD陽性、マイコ陽性で、
陰転するまで5ヶ月間、隔離飼育されていたという過去を持つ子。
それでも元気に、たくましく、何度もダイエットを言い渡されるくらいデブ マッチョに育ってくれました。

我が家のサザナミの中で一番の不思議ちゃんで、
ちょっとガブリエルだったけど、可愛いもっちぃ

090806-1.jpg

2022年8月29日 午前9時 病院にて息を引き取りました。
13歳3ヶ月10日の鳥生でした。


サザナミはブームになってからちょうど12年くらいになり比較的新しい種のため
老鳥として、病院でも謎が多いと言われています。
自分自身も知りたいし、今後のサザナミさん達の診断のお役に立てれば‥‥という思いもあり
病理解剖をお願いいたしました。


息を引き取った翌日、お迎えに行ってきました。



インチョー先生、もっちぃの頭を撫でながら
「んー、頑張ってくれました。」と。

インチョー
「お腹を開けさせて貰って、えー、んーそうだね、ソートー(相当)がんばってくれたなっていう感じですね。」


「ひどかったですか」

インチョー
「んー 開けて見た様子では 苦しかったんだなぁって思いますね」


「やっぱり直接の原因は急性膵炎ですか」

インチョー
「そうですね。 ただ、急性膵炎が起きる何が原因なのかということは今回病理の方でも明らかにならなかった‥‥。
もうお腹の中がグチャグチャな状態になって‥‥」


「腐ってる?」

インチョー
「腐ってるって言うかボコボコの状態になってて、それが例えばね卵墜っていってタマゴの材料によって‥‥
膵臓ってお腹の一番下側からでてるのだけど腹膜についているのでタマゴとかあると重みで下がってくるからそこで炎症を起こすので、そういうことかもしれないし‥‥(院内の小鳥の鳴き声で大事なところが聞き取れず💦)
それ以外にも卵巣とか卵管とかも腹膜についているので腫瘍性の膵炎かもしれないし‥‥。 結局どれが原因か。
んーもうボロンボロンになってしまってて‥‥。

でもね‥‥。 なんとか頑張ってご自宅に帰してあげたかった‥‥。」


「激やせに気づいたのにコロナで、直ぐに連れてこれなくて‥‥」

インチョー
「どんなに早く気づいても厳しかったんじゃないかなって思いますね‥‥。 
あとは組織検査(外部)をしてみて原因がわかるか‥‥ですね‥‥」

っということでしたので、組織検査をお願いいたしました。





本当にタラレバですが、あのバタバタ発作は
てんかんではなく、膵臓の痛みだったのかもしれないですね‥‥
もちろん初めはてんかんだったのでしょうけど‥‥

毎日の飲水量やペレット摂取量、体重、換羽などのメモをつけているのですが、
記録を見ると4月末からちょこちょこと体調不良のメモ書きが目立つようになり、
7月は毎日何度も発作がありました。
それでも頑張ってご飯を食べ、ケージを開けると一目散によじ登って顔を出す姿が忘れられません。

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そんなにカラダの中は凄い状態だったのに、面会に行ったときも「もっちぃ」って呼んだら
一瞬目を開けてくれて‥‥ 
そして私が帰った後、ちょっと啼いてハッスルしてたと看護師さんが話してくれました。

本当に凄い子‥‥



食べるのが大好きで‥‥




不思議ちゃんで‥‥

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↑脚に注目


軽やかな謎ステップをしていたのに
この12日後に逝ってしまうとは‥‥




食べるのが大好きだったから、ハリソン1袋と一緒に荼毘に‥‥
今頃は大好きだったぴのさまと虹の橋で再会して喜んでいるのでは‥‥


今まで小鳥の声が賑やかだったのは全部もっちぃだったんだ‥‥ と
静まりかえった部屋でションボリしていると、大好きな大好きな鳥友さん達からお花が癒やしてくれました。

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まぁこちゃんからもっちぃ骨壺とイメージそっくりの可愛いインコのアレンジが‥‥


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さこさんからはこれまたもっちぃが愛したぴのさまそっくりの可愛い小鳥が入ったプリザードフラワーが‥‥


そして影でいつも支えてくれてるジェミーちゃんやカールさんやみみすけさん‥‥
Twitterで支えてくれている皆さん と繋いでくれた もっちぃ

本当に 本当にありがとう‥‥






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2022年5月 もっちぃ 13歳の誕生日を迎えましたぁ!!

が‥‥

毎年恒例の記念撮影中も落ち着かないと思っていたら、軽い発作を‥‥





この日は午前中、隔月の再診日だったので病院へ。
ちょっと4月頃から軽い発作みたいなバタバタ症状が週2くらいになっていまして
5月10日頃からなんか右脚の脚力も弱くなってきていて
「お薬、ちょっと強くしますよ」ということで帰宅いたしました。

この頃からなんとなくしんどそうにしている日があって、
でも発作のせいだとばかり思ってたんですよね‥‥

7月になって、ちょっとしんどそうにしている姿を頻繁に見せるようになり、
発作も6月末頃から日に数回起きるようになったので、7月16日の隔月再診日に
「発作が頻回になったので、まずそれを落ちつかせるために2週間強い薬で集中治療します」とインチョー先生。
ちょっと肩で呼吸するような状態も多かったので酸素のレンタルをしたほうがいいか尋ねると
「まだしなくても良い」とのことでした。
でも帰宅するとお疲れなのかしんどそう‥‥😢

そして強いお薬を投薬した翌日、夜勤明けで帰ってくると全くご飯も食べずに膨らんでじぃぃっとしてるじゃないですか!!


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7月16日撮影

心臓バクバクで、こりゃヤバいと薬をいつものものに戻し、
止まり木の餌入れまで行ける状態ではなかったので、床置きの餌入れにしたら
暫くたって落ちつくとご飯を食べるように。
その日は休診日だったので、翌日病院に電話して、薬を続けた方が良いか確認すると
弱い方に戻すことに。

でも強い薬が気付け薬になったかのように、弱ってた脚もしっかりとして
相変わらず毎日のようにブルブル発作は続いていたのですが
その後なんだか元気になったように見えたのですよ。


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7月29日撮影

忙しい時に大変なことが重なるもんで‥‥

副業先の老人介護施設がクラスターになり(なんと入居者が持ち込んだ!)
スタッフ3名にも感染し、助けて欲しいと急遽夜勤3連日の初日の夜勤明け(15日)、
帰って来て体重測ると45.9g
えっ?? 床置きのご飯を全く食べていない💦
なんか胸筋も落ちてない?
でも私の顔を見ると、今までよじ登れなかった止まり木に普通によじ登って、
脚が弱る前まで餌を置いておいたところのほうを気にするようになってたのでそっちに入れてみると‥‥

食べるじゃん!!

もしかして両目白内障になってる感じだから見えなくて食べなかった?と
おバカな飼い主は勝手に解釈する。。。

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8月2日撮影 こんな感じで両目白内障


薬水だからどっちに水を置いたらいいんだぁ〜〜って悩みつつ
とりあえず止まり木のほうの餌入れのほうにも少し餌入れて翌日夜勤入って帰って来たら
止まり木のほうは空に。床の方は殆ど食べてない‥‥。
そして体重は46.6gだけど、ウンコしたら46g💦
でも食欲旺盛‥‥だけど竜骨突起がカミソリ状態😱

ヤバいぞ!だけど夜勤明けは車の運転出来ないし、こんな状態で猛暑の中電車も危険だし、
そもそもアタシ、濃厚接触者だし😭😭😭

三連最後の夜勤明け、ご飯を5.4g食べてるのに
体重は増えるどころか44.6g
だけどガッツリ食べるから夜は49.7g

20日、Amazonで取り寄せた抗原検査で陰性確認し、いざ病院へ!


体重43.6g‥‥
そしてプラケの中のもっちぃを取りだした途端インチョー先生、

「 うわぁ、いったかぁ!!! いきましたかぁぁ!! 
膵臓いったかぁぁ!!
 」 と叫ばれる💦

その後顕微鏡に写った便を見せながら「ほら、全く消化されてないでしょ?」と。


「いま体重が43.6gだけど、お腹が少し腫れてるから実際は41gぐらいだね。
おそらく急性膵炎でしょう。
栄養失調な状態なので入院ですね。 
この先、多臓器不全で危険な状態になる可能性もあります。
心疾患があり高齢のため、とても検査に堪えられる状態ではないので、あくまでも推測で‥‥
わたしの勘による治療になりますが」と😭😭😭😭

でも、インチョー先生はそんじょそこらの獣医さんとは経験値が違うので「信頼しております」とお願いいたしました。


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8月20日撮影


どんなに食べても消化酵素が出てないから全く身にならない。
あんなに食べることが好きで散々ダイエットを言い渡されてたもっちぃが栄養失調‥‥
もしかしたら、2016年からてんかん治療でずぅぅぅっと投薬中だったので、
そういったことも関係しているのかもしれないけど、13歳という高齢。
おそらく老い先短い命‥‥
そんな中、一体どうしてあげるのがもっちぃのしあわせなのか‥‥
なんともやるせない気持ちになります。


入院(20日)〜22日頃までは自力で食事もして啼いていたそうですが、
23日 朝の体重49g 朝から全く食べず、強制給餌3回/日と点滴。嘔吐もあり。
24日 朝の体重52g 自力で食事あり。
25日 朝の体重53g 目をつむってしんどそう。強制給餌4回/日と点滴。 体重増えているがお腹が腫れている。
26日 朝の体重52g 肩で息をしていてしんどそうなので酸素投入。 強制給餌4回/日と点滴。

そして27日の今日。面会に行ってきました!


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8月27日撮影


お腹の腫れは肝臓が腫れてるとか、そういうことなのか聞いてみると

インチョー:
「お腹の腫れについてはスタッフはすごく心配しているけど未消化だとこんなもんかな‥‥。」


ちゃんと自分で食べるんだぞってもっちぃに話しかけていると

インチョー:
「フル給餌してるからお腹一杯で自分からは食べないですよ。😊
絶食させて内臓を休ませるという方法もあるのだけどこの子にはそこまで体力残っていないので。
まずは体力回復のため強制給餌しています。
膵臓の機能が回復してくると体重がグンと上がるはずなんだけど‥‥。
機能はまだ横ばいだけど、体力は少しついているはず」

とのことでした。


酸素入れる前の昨日は膨らんで肩で息をしていたそうなのだけど、
今日面会行ったときは画像のように閉眼〜薄目という状態なものの
ボディーはスーッとしてて呼吸も落ちついてて、

「もっちぃ」って呼ぶと、
目力無いものの目をあけてくれた
のですよー

更に夕方の電話で様子を聞くと、ちょっぴり啼いてたというお話で、
もっちぃ、面会行ったのわかってくれたのかなぁー


強制給餌を卒業しないことには戻ってこられない状態だけど、
その鍵を握るのが膵臓からの消化酵素‥‥
どうか機能が戻ってくれますように‥‥🙏🙏






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2022.01.16 謎な。。。
もっちぃさんsazanami02.png
今年最初の病院に連れて参りました。

っと言っても、新たにどこが悪いというのではなく、
2016年からず〜っと受診している不整脈の定期検診。
(もうそんなに通っている&投薬してるのね💦)
コロナ禍になって、受診しなくても隔月で薬だけ送ってもらえるシステムになったのですが、今月は受診月。
そんなわけで普通に連れて行ったわけですよ。

ちょっとここのところクチバシがよく伸びる伸びる
(前回は自然に折れた💦)

クチバシ伸びた
↑伸びます伸びます💦 しかも左目、白内障だ😭


触診して第一声「クチバシ切りましょうね」とトリミングして頂きました。
なんで伸びるのか尋ねると
「肝臓が悪い子がよく伸びるんだけど、この子の場合は咬合のせいじゃないかなぁ」と。

一時は60g振り切ってた
 デブ  じゃない モッチリ もっちぃさんも
今は47.9gとセンセーにダイエットを命じられることもなく
無事診察終了か と思いきや‥‥

緑色便

「アレ?これ、今日のだよね? 緑色便だね‥‥ なんか食べたかな?」

げげっ、ホントだ?!


「とりあえず解毒剤も10日分出しておくので今のお薬に混ぜてあげてください。
それと、これが始めの症状の場合、
今日明日で急に体調悪くなるかも知れないので
よく看てあげてください。」

‥‥。

えっ!今、病院に居て これから悪くなるかも知れないと告げられて連れて帰るってこわくね??と
心の中で悪態ついてたのはヒ・ミ・ツ💦

重金属中毒? いや、ドアtoドアじゃないけどケージtoプラケで余計なもの入れてないし‥‥
最近発作と白内障の関係で放鳥時もがっつり見張ってるし‥‥

???????

夕べ早くからペレット食べ尽くしてたけど
病院だから朝は少量しか食べさせなかったから
きっと絶食便よねっ(のわりには物体があるけど)と都合よく解釈して帰宅いたしました。

20220116-5.jpg
↑クチバシトリミングしてもらったよ


メチャメチャ心配だったのだけど、
緑色便は移動のプラケの中だけで
今のところ?よく食べてよく啼いて元気です。


今日はお留守番だったぽぽろたんsazanami03.png


20220116-4.jpg

彼女も今年12歳。
いい歳ぶっこいて甘ったれすぎて
へっぽこ飼い主の姿が見えないとあまり食事を摂ってくれない‥‥という悩みはあるものの
元気に発情啼きしています。

へっぽこ飼い主もインコたちと同様、順調に劣化してますが💦💦💦

今年もよろしくお願いいたします!




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先月の5月19日
我が家にお迎えした3番目のサザナミインコのもっちぃsazanami02.png
不整脈で時々発作を起こしながらも無事12歳の誕生日を迎えることが出来ました。


若い頃は散々デブ呼ばわりされたもっちぃですが、
現在は持病の心臓への負担を軽減させるべくダイエットに見事成功し、相棒のぽぽろsazanami03.png
然程代わらない程までお痩せになり、飼い主は心配してるのですが、
主治医は「もっと痩せても良いくらい‥‥」と←おぃおぃ💦

2021-06-12



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↑唯一眠いときだけおとなしい‥‥


あんなにどすこいもっちぃだったのが、
今やドスッと不時着ばかりでドスッともっちぃになってしまったけど、
気の強さだけは昔のまま。

そんなもっちぃは、よく「もっちゃん、もっちゃん」と啼いております。

言いやすいのか、ぽぽろも「もっちゃん」と啼いて

我が家は「もっちゃん、もっちゃん」二重奏になっているのですが、

最近もっちぃさんの「もっちゃん」が脱力系に変わりまして‥‥


↑普通の「もっちゃん」啼き


↑脱力系「もっちゃん」


朝からこの鳴き声を聞くとかなり力が抜けますが(笑) 
老鳥になっても、なかなか初奴でございます。


そして‥‥


最近会得した‥‥


↑「ぽぽちゃーん」(笑)

30回に1回くらい出てきます。(笑)



スレンダーになったもっちぃさん。 
逆光だと、だんだんぽぽろと見分けが付かなくなって参りました💦が、
長生きしてくれれば何でも良いです!


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