こちらでは久しぶりの更新 便りがないのは元気な証拠
つまり、更新があったということは‥‥
ちょうど1年前の今日(爆)ぴのさまのピンクのパッチワークのお話でストップしておりましたこのブログ。
本当にこのブログはぴの様ネタ満載だったというか‥‥
そのくらいいろいろやらかしてくれた鈍くさくてかわいいぴの様だったのですが
今回のお話がぴの様
最後のお話になってしまいました。
ごめんなさい。。。
正直まだ私自身が事実を受け入れられずにいるのですが‥‥
でも、自分の心の整理のためにもこの場を借りさせてくださいね。
なのでだらだら長文&懺悔文でうんざりさせてしまうかも
今回はまず序章として
ピンクのパッチからその後のお話ーーーーーー
2014年12月
ピンクのパッチワークのあと、別にエロエロ以外は問題もなく楽しい日々を過ごしておりました。
楽しすぎて、年が押し迫った2014年12月4日(←私が気付いた日です)
なんか右目がしょぼしょぼする仕草をみせていたのです。
ちょっと涙目で、いろいろなとこに目をこすりつけてみたり‥‥
なので、数日後に予約が取れたので病院に連れて行ったところ、眼球に細かい傷があるとのことでした。
もっちの激しい愛情表現とか、そのあたりでちょっと傷ついちゃったのかもしれないですね。
そして、暮れに、鳥友のトンちゃんとふたりオフをしたときに、
「ぴのさまも白内障気味だね〜」と言われ、え??
でもその時は私はあまり確認出来ていませんでした。
2015年1月5日
年が明け、仕事始めの日、ふとぴのさまの右目をみると‥‥

白く曇ってるじゃん!!!
ってことで、また病院を予約して連れて行ったところ白内障でした。
白内障は2週間もあれば広がっちゃうそうで‥‥
年齢or遺伝要因か外的要因が考えられるそうです。
ぴのはその時まだ5歳。老人性ではなく、その前のこともあるし
目が少し腫れているので外的要因のほうだろうとのことでした。
外的要因の場合:
覆っている白い曇りが集まってきて小さくなる可能性が大とのこと。
となれば隙間ができるので、視界を多少得られるようになるわけです。
ただ‥‥そうなるまで、結構頭痛を伴って、しんどいだろうと。
危険性としては、炎症を起こしすぎておめめを摘出しなくてはならなくなること。
ご存じのように、白内障というものの治療法はオペしかありませんが
それは人間と最近やっとワンちゃんとかネコちゃんに‥‥のお話。
小鳥には無理な話です。
ただその中でも外的要因の場合は、曇りが小さくなる可能性があるので
ラッキー!!っということになりますよね
そんなわけで、朝晩2回の目薬2種 & 投薬、2週間ごとの通院生活が始まりました。
もちろん、プラケ隔離生活です。
相棒曰く、
もしかしたらピンクのパッチワークの原因はこの右目の白内障ではないかと?
パッチワークも右だけで、目が曇っているのだけど、彼女的にはカラダについたゴミと思って
一生懸命むしっているのでは?と。
2015年2月6日に撮影した画像を見ると、微妙に白濁がまばらになってきた感じ?

とりあえず、多少しんどそうな表情をみせるときもあるけど
相変わらずエロエロ声で、毎日楽しく過ごしておりました。
でもやっぱりなんかしんどそうなんですよね。
頭いて〜〜みたいな。
でも食欲は普通にあるし、リンゴは誰よりも喜んで食べていました。
2015年3月
3月12日にお誕生日を迎え6歳に


な〜んか元気もから元気風のような‥‥
目薬のせいで頭の羽が固まっちゃって折角の美人が台無し風味で
さらにピンクのパッチも止まらずに完全に地肌みえてるせいもあるんだろうけど
この頃から‥‥
なんとなく‥‥
ぴのさま‥‥
今年死んじゃうかもなぁ‥‥
なんていけないことを思い始めておりました。
ふぅ‥‥
きついですね‥‥
また後ほど、いよいよ本編を‥‥