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るるぶぅが逝ってしまって1週間‥‥


未だに受け入れられていないのか、泣けずにいます。

泣きたいのに泣けない‥‥


あまりにも哀しすぎると心にブレーキがかかるのでしょうか

なんだか心の一カ所だけ麻痺している感覚です。(´・ω・`)



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こうやって後になって改めて日々の様子をまとめると
7月31日から下り坂だったということがハッキリわかるけど
渦中にいるときは死の予感を打ち消そうと
必死に『希望フィルター』越しにるるぶぅを看ていたので、
なかなか真実を見ることが出来なかった気がします。

そして、ぶぅが、とっても目力のある強い子(メンタルはチキンなくせに‥‥)だったから、
先生達も私もまんまと騙されていた気がします。



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でも‥‥
剖検後のお話を聞いて たとえ騙されていなくてもどうしようもなく
むしろ本当に あんな小さなカラダで、良くここまで頑張った‥‥
という結果でした。




15時15分頃の亡くなったという連絡のときに、病理検査をお願いいたしました。

そして、17時過ぎに、院内で出来る検査が終了したという電話をいただき
亡骸を引き取りに行ってきました。
剖検は16時ー17時の休診時間中に行われたそうです。



さほど待たされることもなく名前が呼ばれて診察室に入ると‥‥



るるぶぅを最期まで一生懸命診てくださった山田先生と
その横一歩うしろに
本当に本当に、哀しいお顔をされた院長先生が立っておられました。



「お役に立てず、申し訳ございませんでした‥‥」と
深々と頭をさげられました‥‥



そして(気が動転していて、よく覚えていないのですが)
病理検査承諾のお礼みたいなことを‥‥

いや、私も死因が知りたいからというと
死因を知ることは最高の供養です」とおっしゃってくださいました。



診察台の上に白い箱の中に横たわったるるぶぅの亡骸
ぶぅを撫でながら検査結果を聞いていました。



剖検結果:

血液検査によると、心配していた貧血は重篤な値ではなかったそうです。
白血球のほうも7月の血液検査時と同様問題無く、
異形性のリンパ球もなく、しっかり抗がん剤の効果があったようでした。


今までの血液検査の結果のまとめ
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※クリックすると大きくなります




でも‥‥ 開腹すると‥‥


脾臓から肝臓、腸に腫瘍らしきものが転移していたと。
(悪性腫瘍なのかどうかは、これから病理に出して結果待ち)



内臓腫瘍は開腹しないとわからないので、
(特に脾臓はサザナミクラスの鳥だと小さすぎてよほど肥大しないとレントゲンに映らない)
1年前、肝肥大でこの病院に来て、いつ亡くなってもおかしくない状態だったるるぶぅが
ここまで延命出来たのは、抗がん剤のおかげで内臓腫瘍の進行を
遅く出来たということなのかもしれないですね‥‥

抗がん剤が内臓の腫瘍にも効いて欲しかったんだけど‥‥
でも、小さいカラダの小鳥には薬を強くすればカラダへの負担も大きいので
本当にシビアだったと思います。



本当に本当に、ぶぅちゃん、よく頑張ったね‥‥


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クチバシの下を撫でられるのが大好きでした。



あちこちのメモに書き残されている るるぶぅの看護記録‥‥

去年リンパ腫と告知され、夜な夜ないろいろ調べていたときのメモ書きがありました。


イヌのリンパ腫治療成績:
抗がん剤が一般的な治療
現時点では完全にリンパ腫を治すことはできない。
 無治療では平均生存期間100日
 ステロイド単独療法では200日
 サイクリックコンビネーション(いろいろな抗がん剤を効果的に使う方法)では300日
1年間生きてくれる子は全体の20%、2年間では10%
(ネコはもっと低く、イヌのデータの半分以下と推測)
参考:あいの動物病院



このことを、昨年院長先生に質問したところ、
「鳥さんは犬猫さんとは全然ちがう」という回答でした。

るるぶぅの治療はステロイドと抗がん剤の2種を使用し、
確かにこのデータの300日より全然長く生きてくれたし、
しかも抗がん剤治療は人間のような副作用は全くなく、
嘔吐したことも一度も無かったし、
ガンによる痛みもなく穏やかに最期を迎えました。



あの時、生検してたら、結果は違ってたのかな‥‥

院長先生に聞いてみましたが
「生検しても、使った抗がん剤は同じだった」とのことでした。
(でも‥‥生検することを選択しなかったことで
私が自分を責めないようにそう仰ってくれたのかも知れません。)



もう、ここでわたしの思考は停止‥‥
これ以上言葉が浮かびませんでした‥‥



診療室を出るときに、また先生方が
「お役に立てず本当に申し訳ございませんでした‥‥」と頭をさげられるので
「るるぶぅの記録を今後の研究にどうかお役立てください」というと
また深々と頭を下げて
勉強させていただきます」と院長先生‥‥。

本当に恐縮です‥‥


るるぶぅ‥‥
ホント、カッコいいよ
ぶぅの死を無駄にはしないよ



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るるぶぅのリラクゼーションポーズ




脾臓から肝臓、腸に腫瘍らしきもの‥‥か



うーん、脾臓ってどんな働きをするんだっけ?
どこにあるの?


「小鳥 脾臓」でググってみると‥‥

鶏きも地鶏レバー、肝・はつ・脾臓は生ぎもが最高ー名古屋コーチン

違うってば!!



犬猫さんの文献からですが、
脾臓は血液や免疫にとても重要な役割を果たしているそうです。


そしてその位置は‥‥
前胃を挟んで肝臓のうしろでした。
レントゲンには映らないほど小さい大きさのようです。
参考:横浜小鳥の病院




ぶぅの抗がん剤は、クロラムというお薬でした。
ぶぅの貧血はお薬の副作用だとばかり思っていたのですが、
脾臓の働きと位置を知ったら、病巣は脾臓だったのでは?と思ってしまいました。
そこから異形リンパが作られていたのかも。
お薬でそれが抑えられていたけれど、既に転移して‥‥ということだったのでしょうか。


だだでさえ、小鳥は小さくて繊細。
そこへきて、貧血なのだから、血液検査の採血も必要最低限の項目しか出来ない状態だったので、
転移を知るにはデータ不足だったと思います。

5月に撮ったレントゲンでも、去年入院時と比べて、肝臓や腸の腫れも治まっていて良好だったのですが、
その肝臓に隠れて脾臓に腫瘍があったのかもしれません。


5月のレントゲン
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※クリックすると大きくなります




開腹しなければわからない内臓腫瘍‥‥
そうなると、むしろ良くここまで延命できた‥‥ってことなのでしょうかね。






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喪失感に呆然としていると 素敵なお花が届きました
本当に本当にありがとうございました。

るるぶぅのドヤ顔が目に浮かびます‥‥




鳥友さこさんから届いたお花

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中に青い小鳥がいるすてきなプリザードフラワー
なんてロマンティックで可愛いんでしょう
Twitterから流れてくる歌さんのヨガに癒やされ救われています。



鳥友まぁこちゃんから届いたお花

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添えられたメッセージが泣かせます‥‥

「るるぶぅたん。11ヶ月におよぶ闘病生活よくがんばりました。
ヘタレジャイアンとさんざん言ったけど病気と闘う るるぶぅたんは
かっこよかったし立派でした。 お疲れさま安らかに。」




妹からもお花が‥‥

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るるぶぅの骨壺と一緒に‥‥




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なーんか、この1年いつも「ご飯一杯食べて体重増えてぇ〜」っとばかり願っていたので
ご飯を食べると嬉しくて、後半はお弁当つけた写真ばっかり‥‥

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「‥‥生き物の死に慣れてはいけません。

しかし、新しい命のために立ち止まってもいられません。

人間も動物も必ず命が終わります。

だから私たちは、命のバトンを受け継ぎ、命を繋いでいく。

その生命のために、常に前を向く‥‥」






水族館ガールでの館長の言葉が思い出されます。



未だ心が氷ったままだけど‥‥
いつまでも立ち止まっていないで
今いる もっちぃ、ぽぽろのためにも前を向いて頑張らないと‥‥





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ちなみに、このおふたり‥‥

ぴの様の旅立ちのときとは大違い!



思いっきり平常運転でございます‥‥それもどうよ?







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